CONCEPT

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Pleasantly And Neatly Designed
Architecture yields Affluence

暮らしと癒しと繋がりの
「幸せ」空間づくり

PANDAYA architecture は笑顔やときめきの溢れるような、
お客様にとっての「幸せ空間」をつくります。

一つ一つの物件にお客様、そして設計者、
施工者等多くの人の
「思い」があり、
やがて「幸せ空間」という形になっていきます。
その場所を使う人が「幸せ」を感じられるような
「暮らし」と 「癒し」と 「繋がり」の空間を造ります。

Creating a Happy Space of Living,
Healing, and Connection
Living

そこに住まう人が「幸せ」を感じられる
「暮らし」の空間づくり

私の建築設計の経験は、大阪のゼネコンで
マンションの設計から始まりました。
「暮らし」の空間創りの原点がそこにあります。
個人住宅は全ての建築の基本となる
「暮らし」の空間です。
そこに住まう人が「幸せ」 を感じられる
「暮らし」の空間造りを目指します。

CONCEPT PHOTO
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Healing

そこを使う人が「幸せ」 を感じられる
「癒し」の空間づくり

岡山市役所に勤めていた時には、
公園の公衆便所から、
岡山市立市民病院まで、
いろんな建物の設計や施工管理に携わってきました。
特に、病院や福祉施設など、 「癒し」 の空間造りに関わることが多く
住まいと同様にそこを使う人が「幸せ」を感じられる
「癒し」 の空間造りが
第2のライフワークと考えています。

Connection

そこで働く人・訪れる人が
「幸せ」を感じられる
「繋がり」の空間づくり

働くことは「繋がる」ことである。
という言葉があるように、
仕事をする空間は
人と人との「繋がり」の空間であると考えています。
独立してからは、店舗やオフィスや 作業場・工場など、
人が働く空間(ワークスペース)の設計・監理も
増えて来ています。
働く空間も、そこで働く人・訪れる人が「幸せ」を感じられる、
人と人との 「繋がり」 の空間造りを
目指しています。

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Creating
a Happy Space

独立してからこれまで、いろいろな形で
いろいろな物件に関わらせていただきました。
それぞれの物件にいろいろなドラマがありました。
建物が完成して、お客様に喜んでもらえる瞬間が
私にとっても何よりの「幸せ」です。
多くの人と出会い経験できた喜びと感動は
これからの設計活動の原動力です。

これから先も引き続き、
多くの人の支えがあるからであることを忘れず、
全力で支えてくださる皆さまの期待に応える姿勢で
その場所を使う人が「幸せ」を感じられるような
「暮らし」と 「癒し」と 「繋がり」の空間をつくり、
守り続けていきます。