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株式会社 PANDAYA architecture 一級建築士事務所 の想い、強み、設計料について | |||
■ PANDAYA architecture の想い ■ 私達は、高い技術力と真心を持っての対応で、常にお客様の満足と幸せを提供することを目指しています。 お客様のひとつの言葉や想いからプランやデザインを広げ、お互いの信頼関係に基づいて、一緒にワクワクしながら新しい空間をつくっていきたいと考えています。 ■ PANDAYA architecture 5つの強み ■ ( プランニング力 + デザイン力 + 技術力 + 問題解決力 ) × 真心を持っての対応 = PANDAYAの目指す幸せ空間 1. プランニング力 私達は、多くの建築物に関わっているからこそ得意だと自負している空間のプランニングには高い評価をいただいています。 用途に合った空間を繋いで快適な空間を生み出します。 お客様に満足していただける空間を、全ての知識と技術力で実現していきます。 2. デザイン力 私達は、お客様の意見を十分に取り入れながら、心地良い空間のデザインを目指しています。 心地良さは人それぞれ違う部分と、皆に共通する部分があると思います。 最近、「PANDAYAらしいデザインですね」と言われることがあります。 お客様と沢山話合い、お互いに良い空間が出来たと思えるようなデザインを目指して作った空間をそのように言っていただけると本当に嬉しいです。 また、得意のCGも駆使して、目的に合った魅せるプレゼンも可能です。 3. 問題解決力 私達は、建築基準法や開発(都市計画法)の法律に強いので、 プロジェクトの立ち上げ時に正確な基本計画と共に手戻りがありません。 行政との交渉も含めプロジェクトの実現可能性をくしていきます。 土地から建物を企画・提案し、プロジェクトを実現できます。 もちろん、最適な土地や物件探しのお手伝いからもスタートできますし、 土地活用のご提案も得意分野です。 4. 技術力 私達は、常に最新の知識を学んでいく姿勢を忘れません。 建築の技術的なことはもちろんですが、デザインのトレンドや、古い建物の良さも含めて、良い建築を造るにはどうするべきかを考えます。 また、建物のライフサイクルコストも含めて、 最適なコストバランスで提案します。 お客様の予算も考慮しつつ、コスト的にも最適な提案を目指します。 設計初期から細部(ディテール)を含めメンテナンス性にも配慮しつつ、建物の性能を守ります。 5. 真心を持っての対応 私達は、お客様にとっての大切な空間造りを任せていただいているという自負を持って、常に最善の提案が出来るよう努力します。 人は、ワクワクしていることが大切だと思います。私も楽しいことが大好きです。 なので仕事は楽しみながら、お客様や一緒に仕事をする仲間たちとともにワクワクを共有して、良いものを創っていきたいと考えます。 その場所を使う人のことが一番大切です。 「幸せ」を感じることは人それぞれではあると思いますが、私達と一緒に楽しみながら 「幸せ」空間造りをやってみませんか。 ■ PANDAYA architecture 設計料について ■ 1. 設計料は明確にします。 設計料については、明確な金額の基準を設けます。 国土交通省告示第九十八号という、設計料算定の方法があります。これに準拠しつつ、そのままだと金額が高めに出るので、 そこから、経費率、技術経費率という数字をかなり抑えて現実的な金額にしています。(下記は目安です。) 内容は、基本設計・実施設計(意匠・構造・設備・積算)まで含みます。 なので、基本設計のみとか、施工者さんは決まっているので積算は不要など条件によって金額が変わります。 最初に、お会いしていろいろと打ち合わせをし、設計をご依頼いただけることになれば、まず、設計料をご提示させていただきます。 そこで、合意できれば設計の契約をしてお仕事を進めていくようになると思います。 設計料をご提示するまでの打ち合わせ等については、費用は発生しませんのでご安心ください。
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2. 設計料はトータルコストを安くする!? ハウスメーカーさんや、工務店さんなどでは、設計料が無料であったり、かなりの低額であったりするような話をよく聞きます。 では、そのことでユーザー様は得をしているのでしょうか? 答えは必ずしもイエスではありません。設計料を安く抑えられる理由は、建物を自社仕様に合わせて設計しているからであり、 場合によっては、建物の価格に設計のコストがオンされていると考える方が妥当なことが多いです。 また、建物の価格はそのメーカーさんの仕様での建物価格になり、設計と言えども単に間取りの提案程度の場合も多く見受けられます。 コストコントロールの要素がそこにはありません。 私は、建物のコストをコントロールするのも、設計の仕事の一つだと考えます。なので、設計段階・現場監理段階で、 コストコントロール(仕様のコントロール)をすることにより、トータルコストをコントロールすることが可能になると考えています。 こんな話を聞いたことがあります。 ある店舗物件で、基本計画時点で大まかな積算額としては工事費が7000万円ぐらいで出来そうだと設計者は考えていました。 その後ユーザーさんが付き合いのあるビルダーさんに依頼したいということで、設計施工込み込みでそのビルダーさんが請負い、 設計料は無料でしたが、建物の工事費は1億2000万円かけて完成させました。 あまり、笑えない話ですが、これはよくある現実です。 ユーザーさんが納得されていればそれで良いのですが、施工費の内5000万円はコントロール出来た金額だと考えることができます。 建築の費用って一般の方には分かりにくいので、高いのか安いのか良くわからないというのが正直なところではないでしょうか。 私は建築をトータルに機能・デザイン・コストまでコントロールするからこそ、設計者として設計料をいただけると考えます。 |
2023年5月29日 株式会社 PANDAYA architecture 一級建築士事務所 代表取締役 一級建築士 山縣 健太郎 Pleasantly And Neatly Designed Architecture Yields Affluence |
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旧来のサイト 建築デザイン館は下より入れます。 建築CG・CAD用素材のフリーダウンロードを中心としたサイトです。 |
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