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since 2005/6/16 |   | |
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1枚のパースでプレゼンの流れが変わる理由(わけ)とは!! 非常に良く出来た商業用パースはよく見かけます。 しかし、今まさに、それはあなたに必要ですか? そもそも、商業用パースは建物を建てることが完全に決まってから、お客様に見ていただいたり、 マンションなどなら、売り出しのチラシに使われたりすることが多いですね。 だからリアルなイメージが最優先されます。それはそれで、素晴らしい技術だし、必要なことです。 しかし、Design House PANDAYAが目指すパースの目的は少し違います。 設計者や営業の人が提案のときに使うパースは、リアルであることも必要ですが、 それと同時に相手を説得する絵的な表現が必要です。 もちろん好みはあると思います。 ですから、Design House PANDAYAの画風が好きな人だけ申し込んでください。 私の描くパースは、合成する素材までほとんど全てが手作りです。 私自身のこだわりがそこにあります。ですから、フォトリアルなだけでなく、 少し手書きっぽい雰囲気やタッチは私の完全なオリジナルです。 現場と設計を経験してきているからわかる匂いのようなものを伝えたい部分があります。 今回、思い切ってWEB受注に踏み切ったのは、設計者の方や営業の方との共同作業は、 メールとFAXで可能であるとの確信が持てたからです。 最近、たまたま一緒にさせていただいた設計者の方と、物理的に距離は近かったのですが、 メールのやり取りのみで数件のパースを完成させることが出来、 しかもお互いに満足の出きる品質のものを作れました。 その時の充実感を皆様と分かち合うことができればと思います。 サンプルのパースは、こちらからご確認ください。 |
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価格参考例 基本的に見積りにより料金を決めたいと思います。目安としては、 一日当たり作業量\40,000として計算します。 下に掲載しているのはあくまで目安ですのでご了承ください。
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ご注文(お問い合わせ)の前にご確認ください ● 見積もりが可能な基本図面(配置図・平面図・立面図等)をメールまたはFAXにてお送りください。 ● 訂正につきましては、一度まではサービスで行いますが、二度目からの訂正は場合によっては別途追加料金が発生します。 ● 最終の納品方法はJPEG形式のファイルか、A3またはA4の打ち出しになります。打ち出しの場合は別途送料が必要です。 ● その他の納品方法についてはご相談ください。 ● お支払いは、基本的に銀行振込とさせていただきます。<三菱東京UFJ銀行> <イーバンク銀行> ● 商品到着後の後払いで結構です。ただし、着後10日以内の支払いとさせていただきます。 支払いを人質にとって無理を言われるようなことは厳に、ご遠慮ください。 ● ご注文確認のメールは、出来る限り迅速に送信させて戴きますが、業務の都合上3日程度かかる場合があります。 ● キャンセル、ご注文の訂正等については、最初の詳細ご案内メール到着より1週間以内に ご連絡いただければ対応いたします。 ● 図面への画像の埋め込みや図面への着色等も遠慮なくご相談ください。 |
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ご注文から納品までの流れ 1 見積もりが可能な基本図面(配置図・平面図・立面図等)をメールまたは郵送等にてお送りいただきます。 (仕上表や型番、色などが分ればイメージを作りやすくなります。) 2 アングルや、仕上げ等についてメールにて確認させていただきます。 (この時点でお互いに了解できれば発注確定とし発注書を交わします。) 3 仮の建物のモデリングでアングルを確認していただきます。 4 建物の仕上げ等を作ってまた確認していただきます。(簡単な物件の場合は3、4を同時に行います。) 5 その他の添景(人や車や外構・樹木等)等を加えて、最終確認をお願いいたします。 6 OKならば出力し、納品となります。 |
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このサイトはCGをテーマにしています。 私のやり方ではJW_CAD→Shade→Photoshopとなるのですが、 他の方法やソフトを使っても基本的な流れは同じ部分が多いです。 | |||||||||
建築CGの作り方について、ソフトを問わず共通する考え方です。 | こちらは、私が主に使っているShadeを使った場合についてです。 | CGの仕上げには、Photoshopが主流です。 | テクスチャー作成の苦労を伝えるために(笑) | ||||||
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